勇気を頂いた素敵なメールのご紹介です
 1.吉澤様(東京)  2.小山様(神奈川県)  3.野村様(徳島県)  4.石川様(宮崎県)  5.本庄様(波照間島)

1.吉澤様(東京)

初めまして。
先週、知念村の珈琲喫茶「ゆくいなぁ」で以前より探しておりました浦添様のCDを購入いたしました。

始めて「沖縄のしらべ」を聞いたのはたしか3年程前、石垣島へ旅行をした時でした。
以来、八重山旅行をするたびにCDショップへ行ったり、東京へ戻った後にネットで探しておりましたが
検索のキーワードが的外れだったようです。
この度偶然に「ゆくいないぁ」で出会うことができ感激しております。

私は何の楽器も演奏することができませんが、ほろびずの笛の音色がとっても好きです。
今回の旅行で「ゆくいなぁ」の平山様に笛についてご説明いただき、
実際の笛をさわってみてさらに興味を持ちました。
私にとってはこの旅行で偶然が重なってやっと出会う事ができて本当にうれしさいっぱいです。

つきましては「沖縄のしらべ」を5枚、「春の音連れ」を1枚追加で購入します。
仲の良い友人へのクリスマスプレゼントにする予定です。

吉澤様(東京都)


2.小山様(神奈川県)

 過日注文した、心落ち着く、沖縄の調べをいつも聞かせてもらっております。
沖縄の調べは、波照間等に家族旅行に行ったときに、モンパの木という喫茶・軽食店でかかっていました。
わたくしの自宅にある、ヒーリング音楽CDと聴き比べた結果、そのどれよりも心が癒されます。
小川が流れる音・波が打ち寄せる音・鳥のさえずり等の自然界の音色と笛の音色がハーモニーを奏でていて、
沖縄そのものを感じました。山下邦彦編著『坂本龍一・音楽史』太田出版、で紹介されてもよさそうな感じです。

日本の文化が好きな友人のドイツ人にも送ってあげようと思い、追加で沖縄の調べを3枚注文したく存じます。

小山様(神奈川県)


3.野村様(徳島県)

                             
「自由空間サンサン」さんのhpを見つけ、見ていました。
「たからもの」というページに浦添先生の笛の写真がありました。
私は音楽はまったくの素人ですが、多少のサイキック能力があります。
その笛はとても良いお品であることが分かりました。
「ひかりの種たち」というページをみると、
先生のCDのジャケット写真が載っていました。
これも一目で良いお品であると分かりました。

先生のhpにリンクされていたので、そのまま飛んでみました。
CDのリストを見て、「必要だ」と言われたのが、注文させていただいた2枚です
(私はメッセージも取る人間です)

CDを聞いての感想はまた、後日メールを出させていただきますね。
私の書く感想は、ちょっと「ぶっとんだ」内容になると思いますが。

いま現在感じているのは、「海の波動」です。CD2枚とも。
竹の笛を吹いていらっしゃるのですよね?
だから竹の波動や地の波動があるのだろうと思っていたら、
非常に強い「海の波動」がやってくるんです。
それで、沖縄にお住まいですから、沖縄の海の波動だろうと思ったら、
なんだか違うような気がするんです。
もっと南の海。なぜだか分からないのですが、オーストラリアのあたりの海。
(これを感じるのは「沖縄のしらべ」のほうです)
それとまたこれもなぜだか分からないのですが、
中近東のあたりの海(こちらが「春の音連れ」です)
なぜ???と思っていたら、どうも先生は過去世で、
そちらの大陸で生活しておられた?
ことがおありだったのかもしれません。
それで、過去に縁のあった海の波動を音楽として
表現なさっているのかもしれません。

CDのお話からいきなり過去世のハナシに飛んでしまって(^^;)すみません。
では、また音楽を聞かせていただいたのちに、
感想メールを書かせていただきますね(^^)/。

こんにちは。
CD聞かせていただきました。

聞いていますと、わたしの身体が「笛」と共鳴?するような気がします。
頭のてっぺんから、喉のあたりにかけて、縦に「笛」が出現するかんじ。
同時に頭のてっぺんから尾てい骨あたりまでに、もっと大きい「笛」が出現するのです。
それで、笛の音に合わせて、身体の各所が「ひびく」のです。
「笛と同化する」と表現するのが、いちばんぴったり来ます。
これは浦添先生が作られた笛だから、だと思います。
おそらくほかの笛だと、こういう感じがしないと思います。

「沖縄のしらべ」の曲の合間合間の自然音もとても良いですね。
波の音がとくに気にいりました。

「春の音連れ」のほうでは、先生のお声も聞きました。
お声がですね、独特の響きを持っておられると思います。
いぜんボイスヒーリングのセッションを受けたことがありますが
(渡邉真喜子さんというかたの)、
その渡邉さんの場合、人の状態に合わせて、お声を出されて、
それがその人の「足りないエネルギー」を補ったり、チャクラを調整したり、
という働きがあったように思います。
先生のお声はですね、、、渡邉さんのとはまたちょっと違っていて、
クンダリーニをエネルギーが貫く、という感じなのです。
背骨をエネルギーが通る。
それで背骨のそのエネルギーラインを太くするお働きがあるように思います。
ほとんどある種の「伝授」に近いような印象があります。

来年は、とても先生にとって「良い年」になると思います。
沖縄から「良い波動」を発信していかれることになります。

野村様(徳島県)
 


4.石川様(宮崎県)

こんばんは。
知念和美さんのHPでカナイ笛の写真を目にし“生きてる! 物じゃない!”
と思うと同時にカナイ笛さんのHPへジャンプし 試聴いたしました。

*月の美しゃのとき・・・わたしが大地だったころ・雫だったころ・葉っぱだったころ。
と 声が聞こえ次々と自然界が目覚めていくのです。
(えっ?私って地面や葉っぱだったりしたのかな・・・)
大地を目覚めさせる笛の音を ぜひ聴きたいと購入を決めたのです。

*聴き終えると 竹が浦添さんへ届けられることは“神の計らい”。
 カナイ笛:吹き込まれる息吹は・音は“いのち”ー神からのご褒美ー
(私も御裾分け頂きました。笑)
*笛の音(歌声)の強い生命力は 船出の如く前方を見据え
微笑み以って生きる勇気を授けます。

*いつの日にか カナイ笛にあえるとうれしい・・・
しかし 存在している事が既にうれしい♪♪

長々と思いつくままに書いてしまいましたこと お許しくださいませ。
ありがとうございます**


こんばんは。返信が遅くなり申し訳ございません。
〜やっと 空を引っ掻く 蝉の声も ジジッと一二匹になりました〜

・・・はい。私も良寛さまの句の様を 浦添さまのHPを読ませて戴き
思いが重なったように感じました。(笑)

<見える・聴こえる>

サイキックとの捉えはありませんが 自分なりの感覚であることを楽しんでおります。

<自然界が目覚めていく>

試聴と同時に 画像が浮び声を発したのです。
゛自然は友達゛に同感します**。(そうだよ。との声もします。笑)
゛もののけ姫″の一場面のように 土から木々・植物が芽吹き伸びゆくように・・・
ただそこにあっただけの自然(草樹・大地・雨など)が
寝てる場合じゃない(笑)とばかりに 名乗りを上げ
息吹き返し凄い生命力を甦らせ今の自分を生きると。
(カナイ笛は名乗りを上げた竹なのかも・・・笑)

<春の音連れ>

神々のお船出が浮んだのはこちらのCDです。
(すこし焦りを感じつつ迎えたこの日を確固たる信念で突き進むのだと。
そこには恐れはなく こころひとつとなり いざ出航!
その頃の思いは常に秘めつつ・・・
今を楽しまれているのではないでしょうか。笑)

  ♪静かでアリアのようなのですが。とても躍動(脈動?)を感じます。
・・ノスタルジアも(笑)
生まれること(生を受ける瞬間の喜び・母体の中ではじける感)
の喜びを感じると共に
自分が自分であることの境目もなにもなく
全一的な感覚をたのしんでいます。

・・・ん〜茶のみ話になれば 身振り手振りで伝えようものですが(笑)
妄想的感覚に語彙も持ち合わせておらず
・・・ご質問に答えられているでしょうか。・・・不安ながら失礼いたします。

  石川様(宮崎県)             
 


5.本庄様(八重山波照間島)




はじめまして。
”春の音連れ”を購入希望いたします。

“沖縄のしらべ”は、発売当初に嫁が石垣の根間楽器で購入し、
以来ずっと愛聴させていただいて おります。

長女出産の際は、分娩室のBGMとして8時間かけさせていただきました。
無事に安産。叶和(とわ)という名前にしました。

私自身は京都の出身で波照間には9年目になります。
“みんぴか”というかき氷屋を自宅で やっており、
やはりBGMは、“沖縄のしらべ”です。

笛は以前から興味があり、中学から大学にいたるまで吹奏楽をやっていました。
2年前ぐらいから本格的に笛も始めました。

偶然にネットで、カナイ笛を発見して感動しました。
HPも見させていただき、お人柄にも惹かれました。

お忙しいとは思いますが、
”春の音連れ”を1枚お願いします。

本庄様(八重山波照間島)             


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